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13  桜台で観た大輪の虹 (タモリさん) 2012/06/11
12  水彩画・桜台近辺の神社など(飯塚さん) 2012/03/24
11  桜台の日の出(佐分さん) 2012/01/14
10   桜台バス通りのユリの木の花(朝廣さん)
9   ラジオ体操に朝顔展サプライズ!(サブチャンさん)
 第30回市原市民まつり (中野 直樹さん) 
7   ラジオ体操に子どもたちの参加を!(サブチャンさん)
6  「上総・鎌倉街道」ウォーキングの薦め!(サブチャンさん)
5 《良いとこ訪問シリーズ》千葉の小江戸…佐原を歩く!(サブチャンさん) 
4  冬の花……蝋梅(ロウバイ)を撮る!(サブチャンさん)
3  燃える秋―紅葉の養老渓谷を歩く! (サブチャンさん)
2  晩秋の中央公園(FORFさん)  
1  桜台舞姫たち           (sasanoteさん)


 

 

    桜台で観た大輪の虹

 3丁目 タモリさん
2012/06/11
 夕刻、わが家の2階に上がった。南窓の方を見ると虹が見えた。眼を東に、更に北に移した。虹は南北に大きく広がっていた。
 桜台に住んで30年になるがこのような光景は初めてだった。虹は次第に薄くなり、約10分のショーだった。
 *虹の写真は3枚をWindows Live Photo Galleryで合成しました。 
* 写真をクリックすると大きくなります。

撮影:2012/05/05/ 17:43


 

 

    桜台近辺のお寺など(水彩画)

 4丁目 飯塚武さん
2012/03/24
 * 写真をクリックすると大きくなります。 (前の画面に戻るときはブラウザーの戻るをクリックしてください)

深城池の遊歩道

山谷の霊光寺

天羽田の安城寺

深城の光明寺


 

 

    桜台の初日の出

 3丁目 佐分さん
撮影日:2012年1月1日
撮影場所:桜台中央公園グラウンド
桜台の初日の出撮影ぷちドキュメント
  
元旦の天気予報は曇天、しかも雨が降ってきた!
早朝、初詣どころか散歩の人影もまばらで…
この状況ではご来光は諦めか…が、しかし!

雨が止み、雲の切れ間から…
眩しい新年の朝日が顔を出してくれました!
<桜台だより 2012年新年号から転載>
 * 写真をクリックすると大きくなります。 (前の画面に戻るときはブラウザーの戻るをクリックしてください)

2012/1/1 7:30

2012/1/1 7:37

2012/1/1 7:38

2012/1/1 7:39

2012/1/1 7:40

2012/1/1 7:41


 

 

    桜台バス通りのユリの木

 3丁目 朝廣さん
(撮影日:2011年5月17日)
 
 
  * 写真をクリックすると大きくなります。 
 「百合の木の 高きに咲ける 花仰ぐ 百合の木の花 うすみどりして」園志比

ユリの木をご存じですか。桜台のバス通りにイチョウと交互に植えられている背丈が10メートルほどの木です。
現在、木の中腹から上の方にチューリップに似た黄色の花がたくさん咲いています
花の見ごろの場所は、福田商店さん前の数本の木です。毎年5月から6月に咲くということです。

百合の木の原産地は北アメリカで、花の形から「チューリップの木」、葉の形から「半纏木(はんてんぼく)」、「奴凧(やっこだこ)の木」、「軍配(ぐんばい)の木」の愛称があります。
参考資料:http://www.hana300.com/yurino.html


 

 

    熱暑の夏、ラジオ体操終了!
 (1丁目中央公園より)

 1丁目 サブチャンさん
(撮影日:2010年8月29日)
2010年夏のラジオ体操が8月29日に終了しました。
ほとんど朝から熱暑続きでしたから通い続けるのも大変だったと思いましたが、首から下げた「出席カード」を見せてもらったら皆勤のお嬢さんもいましたよ。立派!

それから、幼くて最初は体操を全然しなかった子が最終日に近くなるにつれ、見よう見まねで体操をするようになって、子どもの学習力って本当に凄いと思いました。
その姿は誠に愛らしくほほえましく、見ているだけで心豊かになり、嬉しくなりました。

ラジオ体操って本当に日本固有の素晴らしい文化ですよね。
あのような幼子から当方のような爺さんまでラジオ体操第一或いは第二とラジオから流れれば同じパフォーマンスが出来るなんて、この体操を戦後NHKと学校体育が共有し営々として続けてきたおかげじゃないですかね。

8月29日も朝から目もくらみそうな暑い日でしたが最終日でしかも今年は参加者に景品が出るとあって、普段の1.5倍くらいの皆さんが参加しました。
ざっと数えてみたら、大人28名、子ども6名、ワンコ3匹の大盛況でした。

最後に全員集合で「ハイチーズ!」とやり、それぞれがいただいた景品を手にし、来夏のラジオ体操への参加を約し、美味しい朝食の待つわが家に急いだのでした。
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行儀がいいね!

直射を避けて123!

ワン君たちも皆勤賞!

全員集合ではいチーズ!


ラジオ体操に朝顔展サプライズ! 1丁目 サブチャンさん
(撮影日:2010年8月8日)
土日早朝のラジオ体操、
今年は「出席カード」が配られ、
年甲斐もなく(?)それを励みにして、今のところ皆勤です。
今夏の酷暑が手伝って、終わると汗びしょびしょですが、
帰宅して庭の鉄管ビール(?)で汗をぬぐい、
それから食べる朝食の味は格別です。

ところで、8月8日のラジオ体操の後、
思いがけない楽しいサプライズがありました。
というのは1丁目のKさんが、
中央公園の入口のところに朝顔を展示したから見に来ませんかと
ラジオ体操の参加者にお声をかけて下さったのです。

大勢で伺うと、入口の石垣の上に
30鉢ほどの鉢植えの朝顔がきれいに並べられていました。
よく見ると花や葉っぱの形がみんな違います。
Kさんに伺うと、江戸時代からの伝統の朝顔もあるということでした。

それからKさんが観賞者に一人一株ずつ朝顔の苗を下さるということで、
これには全員が大喜びでした。
私も一株いただきましたが、
ひょっとしてKさんのおっしゃった江戸時代からの伝統の朝顔かも知れず、
開花が非常に楽しみです。

朝顔を観賞しながら、
「ラジオ体操出席カード」を下げた可愛いお嬢さん、
またそのお嬢さんとお爺ちゃん・お婆ちゃんが一緒に写った写真などを撮らせていただきました。

Kさん、思いがけない朝顔展サプライズ、本当にありがとうございました。
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朝顔展

いただいた江戸時代の朝顔?

Kさんに感謝!

「ラジオ体操出席カード」が似合ってるよ!

お孫さんは宝です!

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余韻覚めやらぬ「いちはら市民まつり」  4丁目 中野 直樹さん
(撮影日:2010年8月1日)
8月1日、市原市の最大のイベント「いちはら市民まつり」が、開催されました。

今年で30回目を迎え、しかも「市役所前広場・市役所通り」の会場が、今年で最後となることもあってか、市原市民の熱気を、肌で強く感じた次第であります。

それを象徴するが如く、佐久間市長の奏でる「太鼓の響き」で、今年のメインテーマである“きずな・・・それは全ての世代に結びつき”を市民一同が共有し、熱気溢れる盆踊りに、世代を超えた老若男女の「きずな」が、市原市の活力ある将来を創造するエネルギーになると、実感いたしました。

とりわけ、掲載写真の如く、美しき桜台を支える麗しき女性と住み良い桜台を築く勇ましい男性が集う出陣式、更には桜台の踊り手集団の列が調和し、見事な“麗しき踊り手と勇ましい踊り手の融和”に、見応えを感じた次第であります。

クライマックスは・・・感動された佐久間市長が、桜台盆踊りの美しき踊り子達の中へ。そして添付写真の如く、「熱ききずな」を共有され、市長・桜台住民の一体感が再認識された事でしょう。

「いちはら市民まつり」、来年が楽しみに。

・・・余韻覚めやらぬ、今から〜♪♪♪
  * 写真をクリックすると大きくなります。

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ラジオ体操に子どもたちの参加を!  1丁目 サブチャンさん
(撮影日:2010年7月25日)
2010年の夏、記録的な猛暑。
いや〜、暑いのなんのって、
早朝から日差しギラギラ、汗ダクダク。
そんな7月24日(土)朝6時半、
今年の桜台ラジオ体操がスタート。
心待ちにしていたこの日、
張り切って中央公園に出かけました。

こんな爺さんが、何で心待ちにしていたんだろう?
やはり子どもの頃へのノスタルジアか…!

そうそう、今年は出席カードが配られた。
子どもの頃のラジオ体操の想い出で、なくてはならないあのカード。
眠くてぐずぐずしていると、親がせかして首からかけてくれたものだ。
参加すると大人がハンコをついてくれて、
皆勤だと最終日に褒美がもらえた。

そう、今年の桜台ラジオ体操でも、
皆勤だと褒美がもらえると役員の方がおっしゃっていた。
どんな褒美か、一つ楽しみができて嬉しい。

写真は、開始2日目の7月25日の模様。
勿論太陽ギラギラ、汗ダクダク状態。
参加者は20名ほどで昨年より少し多い。
子どもの姿もチラホラ。
首から出席カードをぶら下げた可愛いお嬢さんもいた。
この真夏の早朝のラジオ体操の想い出は、
首から下げた出席カードとともに、
オジサンのように老人となってもいつまでも心に残るんだよと
思わず声をかけたくなった。

それにしても自分の子どもの頃のラジオ体操の風景は
圧倒的に子どもで満ち溢れていた。
追いかけっこをするもの、けんかするものなどもいて非常にやかましかった。
今は大人の中に子どもの姿がチラホラ。
子どもの数が少ないからやむを得ないのか?
それにしてもだ…!

この夏休み、桜台のラジオ体操は、
8月29日(日)まで
毎週土・日曜日・午前6時30分から
各地区の公園で行われる。

桜台の若いお父さんお母さんたち、
眠り込んでいるお子さんがいたら叩き起こして、
ラジオ体操に行きなさいと尻を叩いみませんか。
子どもたちの良い想い出づくりのために、
そして、子どもたちの健やかな成長のために何よりも大切と言われる
「早寝 早起き 朝ご飯」のために。
 

















  * 写真をクリックすると大きくなります。  

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「上総・鎌倉街道」ウォーキングの薦め  1丁目 サブチャンさん
(撮影日:2010年2月11日)
 平成8年に文化庁は全国各地の最もすぐれた「歴史の道」として「歴史の道百選」を選定しました。
 その内唯一千葉県で選ばれたのが「鎌倉街道―上総路・千葉県袖ケ浦市・市原市」です。
 桜台に住んでいても、このような歴史上の古道がすぐ近くを通っていることを知る人は極めて少なく、また、私自身も知ったのはつい最近のことです。
 それで、標識一つないこの古道がやがては忘れ去られ、消滅してしまうのではないかとの思いにかられ、この2月に歩いて撮った写真と共に、この道を皆さんに紹介したいと思います。

 私が2月11日に歩いた上総鎌倉古道は、「駅の道あずの里いちはら」のある高坂というところからスタートし、光風台裏→立野→御所覧塚→天羽田→袖ヶ浦市野田→袖ヶ浦公園に至る約15キロです。
 次のサイトに地図がありますから参照下さい。
  http://www.asahi-net.or.jp/~ab9t-ymh/chiba_folder/kazusa-MAP1.html
 この約15キロのうち、古道としての雰囲気が味わえるのは高坂から御所覧塚(ごしょらんづか)あたりまでです。
 袖ヶ浦に入ると舗装された広い現代の道になってしまい車がどんどん通りますので、あまりウォーキングに適しません。

 ここに言う御所覧塚ですが、天羽田の畑の中にある小高い塚が目印で、特別養護老人ホームのゆうしゅう園入口のそばでにあり桜台に近いのでご覧になった方もあると思いますが、言い伝えでは治承4年(1180)に源頼朝が、平家打倒のため上総国を通過した際にこの塚を築かせ、塚上で武士達を閲兵したと言われています。

 この塚の前を通る道が文字通り「鎌倉街道」と伝えられる道です。
 古代には都と上総地方を、中世には鎌倉とを結ぶ重要な道路であったと伝えられています。。

 清々しい春風に吹かれながら、あなたもこの古道を歩いてみませんか。
  * 写真をクリックすると大きくなります。

スタート地点(高坂)

伝鎌倉街道(高坂)

伝鎌倉街道(高坂より光風台へ)

伝鎌倉街道(光風台裏)

伝鎌倉街道(立野CC脇)

御所覧塚(右)と鎌倉街道

伝鎌倉街道(姉ヶ崎CC脇)

伝鎌倉街道(姉ヶ崎CC脇)

道標(深城)

鎌倉街道橋(袖ヶ浦市)
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千葉の小江戸…佐原を歩く!  1丁目 サブチャンさん
(撮影日:2010年1月4日) 
2月4日に香取市内の社寺・記念館を歩いて来ました。
訪れたのは伊能忠敬の菩提寺の観福寺、香取神宮、
山車会館、伊能忠敬生家・記念館などです。

かつて舟運で栄えた水郷佐原ですが、
やはり最も魅せられたのは中心部を流れる利根川支流の小野川沿岸と
その周辺の重伝建地区のまるで江戸時代にタイムスリップしたような景観です。
数多くの映画やドラマの撮影が行われていることも肯けました。

案内して下さったボランティアガイドさんの説明によれば、
この地区には、町並み保存のために厳しい市条例が定められているそうです。
佐原の皆さんには、一方の小江戸「蔵の街 川越」に負けないよう景観の維持と発展に努め、
これからも訪れる私たちをますます楽しませていただきたいと思いました。

もう春はそこまで来ています。
あなたも千葉県の良いとこ佐原の街をノンビリ歩いてみませんか。
 * 写真をクリックすると大きくなります。

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冬の花……蝋梅(ロウバイ)を撮る!  1丁目 サブチャンさん
(撮影日:2010年1月23日)
 3丁目のテニス仲間のKさん宅で蝋梅の花が咲いたので3ショット撮らせてもらいました。
門の中からもどうぞと言われましたが、晴天下の逆光なので遠慮しました。
Kさんは蝋梅について知識のない私に、蝋に似た花を付けるのでこの名前があることと、また梅とあるため梅と同系の種別と誤解されやすいと教えてくれました。
帰宅して調べ、さらに次のようなことが分かりました。

「ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木」
1月から2月にかけて葉に先立って黄色い花を付ける落葉広葉低木。
花の香りは強い。唐の国から来たこともあり唐梅とも呼ばれ、中国名も蝋梅であったことにちなむ。
本草綱目によれば、花弁が蝋のような色であり、且つ臘月(ろうげつ、旧暦12月)に咲くからこの名がついた。
季語は冬。

これを読んで“しまった!"と思いました。
というのは、「花の香りは強い。」とありますが、
撮影時にうかつにも香りを感じず、またかがなかったからです。
近々改めてKさん宅に伺って、強い花の香りをぜひかがせてもらおうと思います。

それにしても誠に風変わりな花です。
花らしいあでやかさがないから、冬らしい花と言えるかも知れません。
桜台ではどの位のご家庭でこの木を育て花を愛でているのだろううか。

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 燃える秋―紅葉の養老渓谷を歩く!    1丁目 サブチャンさん(撮影日:2009年11月29日)  
 11月29日(日)に養老渓谷の粟又の滝から下流約1.5キロのモミジ谷遊歩道をを歩いて来ました。
 折しも紅葉の真っ盛り、天気も上々で、ツアー客を含め、沢山の人が遊歩道を幸せそうに歩いていました。
 まさに“ニッポンの秋ここに極まれり"という感じでした。

 桜台に住んで好きなところは、電車に乗れば都心へ小1時間で出られる一方、こんなに素晴らしい紅葉の谷にもわずかな時間で行けることです。
 養老渓谷の紅葉は12月1週〜2週まで楽しめるでしょうか。
 あなたも出かけてみませんか。 物凄く幸せな気分になれますよ。 
 

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晩秋の桜台中央公園   3丁目 FORFさん(撮影日:2009年11月13日)

     

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桜台舞姫たち             3丁目sasanoteさん

有秋地区盆踊り大会、千葉福祉園夏祭り、いちはら市民祭りに於ける桜台舞姫の活躍ぶりを報告します。
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