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平成28年度 活動方針
1.基本方針 スローガン ”みんなで創る安全で安心の美しい町” |
No. | 活 動 方 針 |
1 | ともに支えあうまち;助け合う地域社会をめざして |
(1)町内ボランティアに参加し、社会貢献をしよう。 | |
(2)交流を増やし、人の輪を広げよう。 | |
(3)挨拶、声かけで人を繋ごう。 | |
(4)応急手当法を学ぼう。 | |
2 | ともに育むまち;温かい心と、未来を託す人づくりをめざして |
(1)子ども達(小・中学校)との交流を深めよう。 | |
(2)現役世代、女性層の活力を活かそう。 | |
(3)自分にあった健康づくりをしよう。 | |
3 | ともに培うまち;人と自然が調和したまちをめざして |
(1)公園・緑地の愛護活動を推進しよう。 | |
(2)公園・道路・緑地の緑について考えよう。 | |
(3)ゴミの3Rを考えよう。 | |
4 | ともに創造するまち;個性あふれる安全なまちをめざして |
(1)自助防災活動を確実にしよう。 | |
(2)自主防災会マニュアルを充実させ、互助体制を整えよう。 | |
(3)全員体制で防犯に努めよう。 | |
5 | 計画推進のために |
(1)情報の共有化を図り、全員参加の活動を推進する。 | |
(2)経費節減に努める。 | |
(3)行政、近隣町会(地域)との協働を推進する。 | |
(4)ボランティア活動の支援を積極的に行う。 | |
(5)自治会館の効率的活用を図る。 | |
(6)自治会館の整備(補修・改修)を推進する。(補足説明参照) | |
補足説明 | |
◆見積仕様を決めるために、1社に見積をもらったが、経費 | |
が膨大で実施内容を制限する必要があるため検討継続中 | |
*補修・改修内容の再検討(制限) |
2.専門部活動計画概要 |
専門部 | 活 動 方 針 | 自主防災会 |
防災部 | (1)防災行動力を増すための防災訓練の充実・機能強化 | 防災事務局 |
・市総合防災訓練に合わせた防災訓練の対応と参加 | ||
(2)会員に対する防災知識の普及と啓発(防災意識の向上) | ||
・外部講習会への参加と広報 | ||
(3)災害時の避難行動要支援プランの策定 | ||
・安否確認シートの確認、更新 | ||
(4)防災備品の整備と保全 | ||
(5)自治会イベントへの参加協力 | ||
・炊出し訓練の実施(フェスティバル) | ||
防犯部 | (1)防犯ボランティアへの支援 | 安全点検班 |
(2)自主防犯活動の実施(パトロール等) | ||
(3)防犯講習会の開催 | ||
(4)夏祭り等のイベントへの参加協力 | ||
生活 環境部 |
(1)美しい町づくり(花ボランティアの支援・会館周辺の除草) | 避難誘導班 |
(2)夏祭り等、イベントへの参加協力 | ||
(3)ゴミステーションの管理徹底による環境美化活動 | ||
(4)その他(バス停ベンチの更新・清掃) | ||
文化 体育部 |
(1)文化活動を企画立案し、地域社会の文化興隆を図る。 | 生活班 |
(2)会員の体育及びレクリェーション活動への積極的参加を | ||
奨励し、健全なる地域社会への発展を図る。 | ||
(3)有秋地区の体育行事に参加し、隣接地域との交流を図る。 | ||
福祉部 | (1)町づくりの基本計画への協力(超高齢化社会への対応) | 衛生救護班 |
(2)救急救命法の普及推進(AED) | ||
(3)各種行事(イベント・講習会等)への積極的な参加 | ||
広報部 | (1)自治会及びサークル等の活動、情報を会員に知ってもら | 救出救助班 |
うための広報誌を発行する。 | ||
(2)ホームページ委員会と連携して広報誌の充実を図る。 | ||
(3)各専門部と連携して自治会計画及び各種行事推進に対応、 | ||
協力する。 | ||
イベント 企画部 |
(1)イベントを通じ、"ふるさと意識"の向上を図る。 | 消火班 |
<夏祭り(盆踊り)> | ||
・企画、運営(各種役割分担、プログラム作成 その他全般) | ||
・こども神輿の準備と運営 | ||
<フェスティバル> | ||
・企画、運営(各種役割分担、カラオケ大会 その他) | ||
(2)市原市及び近隣地域の行事に積極的に参加し、近隣地域 | ||
との交流、交友を図るとともに、自治会員の団結向上に | ||
資する。 | ||
・有秋地区盆踊り大会、椎の木台盆踊り大会に参加 |