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平成26年度 活動方針
| １．基本方針 スローガン ”みんなで創る安全で安心の美しい町” |
| No. | 活動方針 |
| 1 | ともに支えあうまち；助け合う地域社会をめざして （１）町内ボランティアに参加し社会貢献をしよう。 （２）交流を増やし人の輪を広げよう。 （３）挨拶声掛けで人を繋ごう。 （４）応急手当法を学ぼう。 |
| 2 | ともに育むまち；温かい心と未来を託す人づくりをめざして （１）子ども達（小・中学校）との交流を深めよう。 （２）現役世代、女性層の活力を生かそう。 （３）自分にあった健康づくりをしよう。 |
| 3 | ともに培うまち；人と自然が調和したまちをめざして （１）公園・緑地の愛護活動を推進しよう。 （２）公園・道路・緑地の緑について考えよう。 （３）ゴミの３Ｒを考えよう。 |
| 4 | ともに創造するまち；個性あふれる安全なまちをめざして （１）自助防災活動を確実にしょう。 （２）自主防災会マニュアルを充実し互助体制を整えよう。 （３）全員参加で防犯に努めよう。 |
| 5 | 計画推進のために （１）情報の共有化を図り、全員参加の活動を推進する。 （２）経費節減に努める（防犯灯のLED化の推進）。 （３）行政、近隣町会（地域）との協働を推進する。 （４）ボランティア活動の支援を積極的に行う。 （５）世代間交流を図る。 （６）自治会館の効率的活用を図る。 （７）自治会館の整備（補修・改修）を推進する。 （８）自治会法人化を推進する。 |
| ２．専門部活動計画概要 |
| 専門部 | 活動方針 | 自主防災会 |
| 防災部 | 1.防災行動力を増すための防災訓練の充実・機能強化 | 統括班 |
| 2.会員に対する防災知識の普及と啓発 （防災意識の向上） | ||
| 3.災害時要援護者支援プランの策定 | ||
| 4.防災備品の整備と保全 | ||
| 防犯部 | 1.防犯は予防から | 安全点検班 |
| 2.常日頃から住民全体の防犯意識を向上させる | ||
| 3.防犯部の活動を効率的に | ||
| 生活 環境部 |
1.美しい町づくり 〈花ボランティアの支援〉 | 避難誘導班 |
| 2.住民のモラルアップの推進 〈迷惑駐車対策・犬猫対策〉 | ||
| 3.ゴミステーション管理・徹底による環境美化活動 | ||
| 文化・ 体育部 |
1.文化活動を企画・立案し、地域社会の文化興隆を図る | 生活班 |
| 2.会員の体育及びレクリエーション活動への積極的参加を奨励し、 | ||
| 健全なる地域社会の発展を図る | ||
| 3.有秋地区の体育行事に参加し、隣接地区との交流を促進する | ||
| 福祉部 | 1.町づくり基本計画への協力（超高齢社会への対応を基軸に） | 衛生救護班 |
| 2.救命方法の普及推進 | ||
| 3.各種行事（イベント・講習会）への積極的参加 | ||
| 広報部 | 1.自治会及びサークル等の活動・情報を会員に知っていただくため | 救出・救助班 |
| の広報紙を発行する。 | ||
| 2.ホームページ委員会と連携して広報の充実を図る。 | ||
| 3.各専門部と連携して自治会計画及び各種行事の推進に対応・協力 | ||
| する。 | ||
| イベント 企画部 |
1.イベントを通じ ”ふるさと意識の”向上を図る。 | 消火班 |
| 2.市原市及び近隣地域の行事に積極的に参加し、近隣地区との交 | ||
| 流、交友を図ると同時に桜台自治会員の団結力向上に資する。 |