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平成25年度 活動方針
| 1.基本方針 スローガン ”みんなで創る安全で安心の美しい町 |
| No | 活動または活動内容 |
| 1 | ともに支えあうまち;助け合う地域社会をめざして |
| (1)町内ボランティアに参加し社会貢献をしよう。 | |
| (2)交流を増やし人の輪を広げよう。 | |
| (3)挨拶声掛けで人を繋ごう。 | |
| (4)応急手当法を学ぼう。 | |
| 2 | ともに育むまち;温かい心と未来を託す人づくりをめざして |
| (1)子ども達(小・中学校)との交流を深めよう。 | |
| (2)現役世代、女性層の活力を生かそう。 | |
| (3)自分にあった健康づくりをしよう。 | |
| 3 | ともに培うまち;人と自然が調和したまちをめざして |
| (1)公園・緑地の愛護活動を推進しよう。 | |
| (2)公園・道路・緑地の緑について考えよう。 | |
| (3)ゴミの3Rを考えよう。 | |
| 4 | ともに創造するまち;個性あふれる安全なまちをめざして |
| (1)自助防災活動を確実にしょう。 | |
| (2)自主防災会マニュアルを充実し互助体制を整えよう。 | |
| (3)全員参加で防犯に努めよう。 | |
| 5 | 計画推進のために |
| (1)情報の共有化を図り全員参加の活動を推進すること。 | |
| (2)経費節減に努めること。 | |
| (3)行政、近隣町会(地域)との協働を推進すること。 | |
| (4)ボランティア活動の支援を積極的に行うこと。 | |
| (5)世代間交流を図ること。 | |
| (6)自治会館の効率的活用を図ること。 |
| 2.専門部活動計画概要 |
| 専門部別 | 活 動 内 容 | 自主防災会 |
| 防災部 | 1.防災行動力を増すための防災訓練の充実・機能強化 | 統括班 |
| 2.会員に対する防災知識の普及と啓発(防災意識の向上) | ||
| 3.災害時要援護者支援プラン策定 | ||
| 4.防災備品の維持・保全 | ||
| 防犯部 | 1.一戸一灯運動の推進 | 安全点検班 |
| 2.挨拶・声掛け運動の推進 | ||
| 3.防犯ボランティアパトロール隊への支援協力 | ||
| 4.自主防犯の支援 | ||
| 5. 夏祭り等イベントに参加推進する。 | ||
| 生活 環境部 |
1.美しい町づくり(花ボラの支援、町内清掃システム検討) | 避難誘導班 |
| 2.住民のモラルアップの推進(迷惑駐車対策、犬猫対策) | ||
| 3.ゴミステーション管理・徹底による環境美化推進 | ||
| 4. 高齢者を意識した交通の利便性検討(路線バス、コミュニティ | ||
| バス、JRダイヤ) | ||
| 文化・ 体育部 |
1.文化活動を企画立案し、地域社会の文化交流を図る。 | 生活班 |
| 2.会員の体育及びレクリエーション活動への積極的参加を奨励 | ||
| し、健全なる地域社会の発展を図る。 | ||
| 3. 有秋地区の体育行事に参加し、隣接地区との交流を促進する。 | ||
| 福祉部 | 1.町づくり基本計画への協力(超高齢社会への対応を基軸に) | 衛生救護班 |
| 2.救命方法の普及推進 | ||
| 3.各種行事(イベント・講習会等)への積極的参加 | ||
| 広報部 | 1.自治会及びサークル等の活動・情報を会員に知っていただくた | 救出・救助班 |
| めの広報誌を発行する。 | ||
| 2.ホームページ委員会と連携して広報の充実を図る。 | ||
| 3.各専門部と連携して自治会計画及び各種行事の推進に対応・協 | ||
| 力する。 | ||
| イベント 企画 |
1.自治会の各イベントを通じ桜台住民の”町意識”の向上を図ると | 消火班 |
| 共に住民相互の親睦と桜台自治会会員の団結力向上に努める。 | ||
| 2.市原市及び近隣地域の行事に積極的に参加し、近隣地区と交流、友好を図る。 |